依存と自立と相互依存
愛するあなたさま、こんにちは〜
ゆるんだ女は、あたりまえに愛される:黒江香です。

この記事で、私が学んできたビジョン心理学での依存・自立・相互依存の話に少し触れたので、ここで改めてもう少し書いておこうと思います。
① 依存時代
「あなたがいないとダメ」
ひとりでは何もできないから、誰かにしてもらいたい
- 愛されることで安心したい
- 見捨てられたくない
- 相手の言動で気分が大きく揺れる
- 「わかってほしい」が強い
- 相手が自分を満たしてくれる前提
でもこれは悪いものじゃなくて、私たちの人の本能的欲求です。
恋愛では、
相手から求められることや思い通りにしてくれるか否かに重きがいき、
連絡頻度や愛情表現が、自分の思うものでないと、「愛されてない」の思いが
が強くなる人も多い。
⸻
② 自立時代
「私は私で生きる」
自分でやりたい、自分でできるもんというポジティブな自立もあれば、誰も何もしてくれないんだから、ひとりでやるしかない!誰に頼るもんかというネガティブな自立もある。
依存で傷ついたあと、
人は「もう振り回されたくない」と思うのです。
そこで、
- 一人で頑張る
- 弱さを見せない
- 相手に期待しない
- 自分の世界を持つ
- 経済的・精神的自立を目指す
という方向へ行きます。
ただ、この段階は強く見える反面、
- 甘えられない
- 本音を言えない
- 距離を取りすぎる
- “必要としない”ことで自分を守る
ことがります。
恋愛では、
「自由が大事」
「縛られたくない」
が強くなる人も多い。
心はボロボロだったりします( ̄◇ ̄;)
⸻
③ 相互依存
「私は私。あなたはあなた。そのうえで一緒にいることを選んでいる」
ここが、成熟したパートナーシップ。
ひとりでも立てる。そのうえで信頼して、お互いの依存を受け入れあい、助け合い、補い合い、支え合える。
依存みたいに
「相手がいないと生きられない」
でもなく
でも、自立だけみたいに
「一人で全部できるから要らない」
でもないのです。
- 一人でも立てる
- でも、支え合える
- 弱さも見せられる
- 愛されるだけじゃなく愛せる
- コントロールせず信頼できる
- 違いがあっても共存できる
そんな状態。
”俺に合わせろよvs私に合わせないさいよ”という自立の戦いから降りて、
ふたりにとってのちょうどいいを、ふたりでつくっていける段階
依存 → 自立 → 相互依存
を行ったり来たりしながら成長するのです。
そう、行ったり来たりしながら。
あれ、また依存に落ちてる!?
自立しすぎてる!?
とか思いながら。
そんなことをシェアもしながら。




