嫉妬も、不安も、孤独も。自分を大切にしながら愛するということ
愛するあなたさま、こんにちは〜
ゆるんだ女は、あたりまえに愛される:黒江香です。
私は、男女問わず「香さんが安心感がすごい」と言われるのですが、それって、安心感を感じられない幼少期を過ごし、本当にずーっと安心感を感じられない人生を生きてきたからなんだろうなって思うの。
自分が欲しくて欲しくてたまらないものを、与えることで共に感じていってるんだと思います。

さて、2泊3日で大分でのヒーリング合宿に行ってきました。
今回のヒーリング合宿は、
「ただ私でいる」
と心に決めて参加したんですね。
人と関わるとき、私たちは知らず知らずのうちに、いろんな「こうあるべき」を持っているのかもしれません。
もっと積極的に話しかけなきゃ。
みんなと仲良くしなきゃ。
周りに合わせなきゃ。
そんなふうに、今でも、気づかないうちに頑張っているのかも…
今回の合宿で、私はそんな自分に気づくことになりました。
「話しかけてもらえるとうれしい」
合宿最後のシェアの時間。
私は、自分のことをこんなふうに話した。
「人見知りなので、話しかけてもらえるとうれしいです」
私はカウンセラーやヒーラーという役割や目的があれば、自分から人に話しかけに行くことができます。
でも、一個人の「黒江香」としては、そうでもないの。
そんな話をしたら、何度もお会いしているお仲間から、こんなことを言われたのね。
「香さんのそのシェア、毎回聞くけど、“人見知り”っていうセルフイメージと、周りから見た香さんのイメージは違うのかもね〜」
と、笑。
……ん?
「人見知り」って、ダミーなのか?笑
私は、いまだに何を頑張ろうとしているんだろう?
お昼寝から目覚めたら、ふと気づきが降りてきた。
もしかしたら私は、
「みんなみたいに、誰とでも話さなきゃ」
「自分から話しかけなきゃ」
「話しかけられやすい私でいなきゃ」
そんなふうに思っていたのかもしれない。
”人見知りだから、話しかけてもらえるとうれしい”
それは、本当の気持ち。
でも、その奥には、誰とでも気軽に話せる人でいなければいけない、という思い込みもあったのかもしれない。
人と関わることが嫌なわけじゃない。
誰かと話すのは楽しい。
でも、ひとりでいたいときもある。
そのときの自分の気持ちよりも、「こうあるべき」を優先してしまっていたのかな。
いやいや。
私は私でいい。
私でしかいられない。
話しかけたい人には、話しかけたらいい。
話しかけたくないときは、無理しなくていい。
心理学の師匠が、以前こんなことを言っていた。
ひとりでいることを選択できるのも、無理をしないことができるのも、【人付き合いが上手な証】だと。
そっか。
ひとりぽつんと隅っこでビールを飲んでいるのも私。
誰かときゃっきゃしているのも私。
どちらも私。
どちらか一方でいなければいけないわけじゃない。
「ただ私でいる」って、そういうことなのかもしれない。
自分らしくいることと、相手に合わせること
私はこれまで、人との関係を大切にするあまり、自分よりも相手の気持ちや状況を優先してしまうことがたくさんありました。
相手がどう思うか。
相手がどうしたいか。
どうすれば、うまくいくのか。
そんなことを考えて、自分の気持ちを後回しにしてしまうのです。
もちろん、相手を思いやることは大切。
でも、相手を思いやることと、自分を抑えることは同じじゃない。
自分を大切にすることと、相手を思いやることは両立していいよね。
自分の気持ちを無視して相手に合わせ続けていたら、いつの間にか、自分が何をしたいのかさえわからなくなってしまうことがあります。
だからこそ、今回の合宿では「ただ私でいる」と決めていた。
無理に社交的にならなくていい。
誰かに気を遣いすぎなくてもいい。
自分の気持ちを、いちいち正当化しなくてもいい。
そのときの自分がしたいことをする。
したくないことは、無理にしない。
そんなふうに、自分の感覚を大切にしてみようと思った。
「ただ私でいる」私と、彼との関係
そして今回、もうひとつ感じたことがあったのです。
帰りの新幹線では、お仕事モードからいつものモードに戻った彼と、おつかれさまの乾杯をしながら、いろいろなことをシェアして帰宅しました。
前々回の合宿では、彼の「話しかけてくれるなオーラ」がすごかったけど!笑
今回は、そんなこともなく。
とっても気がまわる彼だけど、彼は彼で「何もしない」ことを心がけていたらしい。
そして私は、私でいることを心がけていた。
お互いに、何かをしようと頑張りすぎなかった。
その結果なのか、今回の2泊3日は、変なヤキモチを焼くこともなく、嫉妬心や孤独感を刺激されることもなく、穏やかに過ごすことができた。
もちろん、帰りにはふたりしてプンスカする場面もありましたけどね!笑
でも、それも、お互いの思いをすり合わせるいい機会になったかな^^
「他の女の子ともっとしたかった」は、「私じゃない方がいい」にいまだに変換されてしまって、嫌なのよねー
私との約束してるところに後から入ったイベントに「行きたい」って言われるもの、いまだに、瞬間的に「私とじゃない方がいいんだ」に変換されるのよー
恋愛って、相手に合わせることが愛情だと思ってしまうことがありませんか?
相手が心地よくいられるように。
相手に嫌われないように。
相手との関係が壊れないように。
そうやって、自分の気持ちを飲み込んでしまう。
でも、本当は、自分の気持ちも相手の気持ちも、どちらも大切にしたい。
自分が我慢することで成り立つ関係ではなく、お互いが自分らしくいられる関係をつくっていいはず。
もちろん、あなたがあなたらしくいれば、いつも嫉妬しなくなるわけでも、ふたりの間に問題が起きなくなるわけでもありません。
これからだって、寂しくなることもあるだろうし、思いがすれ違うこともあると思います。
でも、そんなときも、自分の気持ちをなかったことにせず、相手の気持ちも聴きながら、ふたりで向き合って行くことができれば、二人の関係性はまったく違うものになるはず。
私は私でいい。あなたはあなたでいい。
自分らしくいることは、相手を気にしないことでも、好き勝手に振る舞うことでもない。
自分の気持ちを大切にしながら、相手の気持ちも大切にすること。
無理に相手を変えようとしない。
そして、自分を変えてまで相手に合わせようとしない。
そのうえで、伝えたいことは伝える。
望むことは望んでいい。
寂しいときは、寂しいと言っていい。
一緒にいたいときは、一緒にいたいと言っていい。
自分の気持ちを表現することと、相手を尊重することは、両立できるのだから。
ひとりぽつんと隅っこでビールを飲んでいる私も、誰かときゃっきゃしている私も、どちらも私。
どんな私であっても、私が私であることに変わりはない。
ただ私でいる。
それだけで、いいのかもしれない。
自分を無理に変えなくてもいい。
誰かの期待に応え続けなくてもいい。
自分の気持ちを大切にしながら、人とつながっていく。
そんな生き方を、これからもっと楽しんでいきたいと思う。
そして、大切な人とも。
自分を小さくすることなく、相手も小さくすることなく。
お互いが自分らしくいられる関係を、ふたりで育てていけたらいいな。
そんなことを感じた、今回のヒーリング合宿でした♡

◆個別セッションはこちら
東京対面は、しばらくございませんので、大阪・オンラインをご利用ください。
11月は、はじめての仙台での対面セッションを1名さま限定にていたします。
11月14日(土)14:30
どうぞ、お楽しみに♪
こちらは満席となりました。
男女は違うからこそ惹かれあいます。
互いに思いやって、やさしいつながりを感じられますように。
◆すべてオーダーメイド!個別セッションのご予約はこちら
◆「こんなこと香さんに聞いてみたい」SNSで無料相談へのご応募はこちら
◆最新情報をお届け!メルマガへのご登録はこちら
◆スタンドFMで聴くならこちら
◆YouTubeで聴くならこちら



