【まさか!でしたー】「あなたからも連絡してほしいな」は伝わっていた。でも、彼には伝わっていなかったこと。
愛するあなたさま、こんにちは〜
ゆるんだ女は、あたりまえに愛される:黒江香です。

「もっと連絡してほしい」
「私からばかりじゃなくて、あなたからも連絡してほしいな」
パートナーに、そんなお願いをしたことはありませんか?
連絡の頻度だけでなく、デートの頻度、セックスの頻度、どんなデートがしたいなどもあれば、家事のこと、育児のこと、いろんな要望やお願いごとって日々あるかもしれません。
何度も伝えているのに、なかなか変わらない。
そのたびに寂しくなったり、悲しくなったり。
「どうしてわかってくれないの?」
そんな気持ちになることもあるかもしれません。
実は先日、私も彼と話をしていて、大きな気づきがありました。
先日、Instagramに「自分からばかり連絡するのは寂しい」という女性の気持ちについて投稿しました。
そのときのストーリーズでのシェアがこちらです。

投稿はこちらです。
すると、彼から「えー😱」という反応が。笑
それをきっかけに、LINEでもやりとりしたし、実際に会ったときもふたりで話をすることになったんです。
私は以前から、彼に「私からばかりじゃなくて、あなたからも連絡してほしいな」と伝えていました。
だから、彼は私が連絡を望んでいることを知っていたんです。
でも、今回、話をしてわかったことがあったんです!
彼は、私が連絡を望んでいることは知ってるし、自分からしてないなもわかってる。
だけど、それが私にとって、ふたりの関係においてどれほど重要なことなのかは、わかっていなかった。
ということなのよ。
彼にとって、LINEは業務連絡のようなもの。
連絡の頻度と愛情の深さは別で、連絡をしなくても愛情がなくなるわけではない。
仕事もあるし、ほかにもやることがある。
だから、連絡の優先順位は下がるのね。
そこには、愛があるからゆえというのもあって。
安心してるから、甘えがでること。
彼の中では、それでも愛情があることに変わりはないんです。
一方、私にとっては、連絡は単なる用件のやり取りだけではありません。
私は、”毎日連絡してないと不安”というタイプではないです。
とはいえ、女だし、彼から連絡が来ると、「私のことを思い出してくれたんだな」彼からもつながりを持とうとしてくれて、嬉しいって思います。
そして、それがずっと叶わなかったら、ふたりの関係を考え直さなければならないほど、私にとっては辛いことでもあるのよね。
でも、彼はそこまで重要なことだとは思っていなかったんですね。
これには、驚きました。笑
男性は、会いに来る、時間をつくる、プレゼントをする、結婚してるなら、結婚してる、稼いでくる、家に帰ってくる。それそのものが、愛情表現です。
一方女性は、つながりを感じられることがとても大切なのです。
彼の人生にちゃんと自分がいる。離れていてもそれを感じられることがとっても大切なんですよね。
だから、女性が、言葉での愛情表現を望むのは、そのつながりを感じられるからなのでしょうね。
ここで、私は気づいたんです。
私たちは、パートナーに「してほしいこと」を伝えます。
もっと連絡してほしい。
もっと話を聞いてほしい。
もっと家事をしてほしい。
もっと気にかけてほしい。
でも、
そのお願いが叶わないことが、自分にとってどれほど辛いのか、どれほど大切なことなのかまで伝えているでしょうか?
あなたにとっての重要度、二人にとっての重要度がお相手に伝わっているのでしょうか?
たとえば、「もっと連絡してほしい」と言われた側は、
「連絡がほしいんだな」
「じゃあ、たまに連絡しよう」
と理解するかもしれません。
でも、お願いした側の本音は、もっと深いところにあるかもしれない。
「私のことを思い出してほしい」
「あなたからもつながろうとしてほしい」
「それがないと、私のこと愛してないのかなって思う」
「あなたから連絡が来るとうれしい」
「ふたりのつながりを感じたい」
そして、それが叶わない状態が続くと、愛がないんだと、もう一緒にいない方が幸せなのかもって思っていくのです。
同じ「連絡してほしい」という言葉でも、その奥にある気持ちは違うんです。
そして、相手がその気持ちを知らなければ、お願いの重要度を正しく理解できないこともあります。
もちろん、これは男性だけの問題ではありません。
性別にかかわらず、自分にとって当たり前のことは、相手にとっても当たり前だと思ってしまうことがあります。
自分なら気にならないことだから、相手もそこまで気にしていないだろう。
自分なら愛情があれば大丈夫だから、相手もそうだろう。
そんなふうに、無意識に考えてしまうことがあるんですよね。
相手を脅すのではなく、大切さを伝える。
では、どうしたらいいのでしょうか?
大切なのは、相手を怖がらせたり、別れをちらつかせたりすることではありません。
「連絡してくれないなら別れる!」
と脅して、無理に行動させたいわけではないですよね。
そうではなく、自分にとって何が大切なのかを、相手にわかる言葉で伝えること。
たとえば、
「あなたから連絡が来ると、私のことを思い出してくれたんだなって、すごくうれしいんだよね。
私は、ふたりのつながりを感じられることが大切なんだ。
だから、連絡がずっと私からばかりだと、寂しくなってしまうんだよ」
そんなふうに、自分の気持ちを伝えてみる。
そして、もし本当に、その状態が続くことが関係を考え直すほど辛いのであれば、そのことも正直に伝えていいのだと思います。
私の伝え方には、ココがなかったし、彼にとっては、ココが伝わってくることが大切だったのね。
ただし、相手を動かすための脅しとしてではなく、自分の気持ちと、関係にとって大切なこととして。
「何をしてほしいか」だけでなく、「なぜそれが大切なのか」「それが叶わないと、自分はどう感じるのか」まで共有する。
それが、お互いを理解するための大切な一歩になるのではないでしょうか。
今回、私がうれしかったのは、彼がすぐに私の望みどおりに変わったからではありません。
ふたりで話をして、お互いの価値観を知ることができたこと。
そして、違いがあっても、理解しようと歩み寄れる関係であること。
それが、うれしかったんです。
相手が自分の望みをすべて叶えてくれるとは限りません。
大切さを伝えたからといって、必ず応えてくれるとも限りません。
でも、伝えたことを受け止め、理解しようとし、ふたりで考えていくことができる。
そんな関係なら、違いがあっても、一緒に関係を育てていけるかもしれませんよね。
パートナーシップは、どちらか一方が我慢して成り立たせるものではないし、どちらか一方が頑張るのも違います。
自分の気持ちを大切にすること。
相手の価値観も知ろうとすること。
そして、お互いにとって心地よい関係をつくっていくこと。
あなたがパートナーに望んでいること。
それは、相手に伝わっていますか?
そして、あなたにとってどれほど大切なことなのかまで、伝えられていますか?
「言ったのに、わかってくれない」と感じたとき。
もしかしたら、まだ伝わっていない気持ちがあるのかもしれません。
一度、あなた自身の気持ちを見つめてみませんか?
ちなみに、私は、恐れを煽るような言い方が嫌いです。
だからゆえに、「こうしてほしいな」「こうしてくれるとうれしいな」という言い方が多いのだけど、ときには、私が言い過ぎって思うくらいの言い方で彼にはちょうどいいのかもと学んだ次第でした!!
って、前にもそんなことを思ったことる気がするけど、どうも苦手ジャンルみたいです笑
◆個別セッションはこちら
東京対面は、しばらくございませんので、大阪・オンラインをご利用ください。
男女は違うからこそ惹かれあいます。
互いに思いやって、やさしいつながりを感じられますように。
◆すべてオーダーメイド!個別セッションのご予約はこちら
◆「こんなこと香さんに聞いてみたい」SNSで無料相談へのご応募はこちら
◆最新情報をお届け!メルマガへのご登録はこちら
◆スタンドFMで聴くならこちら
◆YouTubeで聴くならこちら



