「拗らせ喪女を卒業したい」ここまで必死に頑張ったのに、幸せでキラキラな結婚すらできないなんて惨めすぎる…
愛するあなたさま、こんにちは〜
ゆるんだ女は、あたりまえに愛される:黒江香です。
先月から、毎週のようにカウンセリングを受けています。
でね、もうびっくり!!
「えー、ここまで頑なとは思うわなかった」という拗らせまくりの自分に出会ってます( ̄◇ ̄;)
ほんと、頑固なんだよねぇ。

ココロノマルシェという、根本裕幸師匠の弟子どもであるカウンセラーたちが、寄せられたご相談にそれぞれのカウンセリングスタイルでお答えする無料相談サイト。そちらへいただいたご相談へお答えしてまいります。
本日のご相談はこちらです。
拗らせ喪女を卒業したい
現在29歳、もうすぐ30歳になる女性です。
これまで人生で一度も男性からアプローチされたことがありません。それなのに、理想が高くて妥協できないという、典型的な拗らせ状態に陥っています。ずっと共学だったにもかかわらず、小中高では男子から「ブス」「クラスで一番付き合いたくない」と容姿のいじめを受け続けました。大学でも社会人(男女比7:3の大手企業)でも浮いた話は一切なし。マッチングアプリを始めても、心から惹かれる人には相手にされず、どうでもいい人としか巡り会えません。
なぜここまで理想が高くなってしまったのか。それは、私の生い立ちにあると思っています。
私は、年収300万でだらしない典型的な「チー牛」の父親と、子供のために働き詰めでメイクやファッションに疎い「非モテ・働きアリ」の母親の間に生まれました。両親の愛や、学費を出してくれたことには心から感謝していますが、理想の家族とは程遠かったです。
本音を言えば、イケメンのパパと美人なママの間に生まれて、蝶よ花よと愛情いっぱいに育てられたかったです。「パパ以上にカッコいい男性としか付き合えない!」と言ってみたり、ママのブランド品をお下がりで貰ってSNSでバズるような人生を送りたかったのです。
「男は情けないから女性が頑張らなきゃいけない」という両親を見て育った刷り込みの裏で、本当は「ゴロゴロしているだけで男性から溺愛される女性」になりたい、という強い願望があります。
だからこそ、自分の見栄のために「完璧な男性」を求めてしまいます。
私自身、それなりの学歴を掴み、大手企業で年収800万円を稼ぎ、300万円かけて整形もしました。年収や整形の有無が恋愛に比例しないことは分かっています。でも、「ここまで必死に頑張ったのに、幸せでキラキラな結婚すらできないなんて惨めすぎる」と、プライドが限界突破しているのです。恋愛経験の少なさと、拗らせた理想の高さから抜け出せません。私はどのようなマインドで婚活や人生に向き合っていけばよいでしょうか。
あやこさん
あやこさん、はじめまして。
黒江香と申します。
この度は、ココロノマルシェにご相談いただきまして、ありがとうございます。
あやこさん、正直なことを言うと、私、一度、パソコンを閉じました。
悲痛の叫びが聞こえてはくるのですが、どう声をかけたら、どう言葉を投げかけたら、あやこさんの心が救われるのだろう…
あやこさんが、とっても聡明で、頭がよくて、語彙力にもたけてて、かなりの努力家でと言うのは、一目瞭然。
そんな女性に、私の言葉なんて届かないんじゃないかって、自分の無力さに意識が向いたのですよね。
だけど、あやこさんからの言葉が気になって仕方なくて、戻ってきました。
そして、何度もこのご相談文を読み返しています。
あやこさん、必死に頑張って生きてこられたのですよね。
学歴も、仕事も、整形も。
愛されるために、必死に努力して、「できることはやり尽くした」と言えるくらいに、自力でできることはやってこられたのではないでしょうか?
にも関わらず、欲しいものはひとつも手に入らない!
「ここまで必死で頑張ったのに、誰も、認めてくれないじゃないか」
「誰ひとり、この私をそのまんまの私でいいよって、愛してくれないじゃないか」
「こんな私じゃ、この先もずーっと、愛されない…」って
怒って、泣いて、悲しんでいるんですよね。
>「ここまで必死に頑張ったのに、幸せでキラキラな結婚すらできないなんて惨めすぎる」と、プライドが限界突破しているのです。
プライドというより、あやこさんが必死さや努力で隠してきた”やわらかな心”が、もう限界だって叫んでるんだと思います。
もしかしたら、ずーっと糧にして頑張ってきた「怒り」その奥にある「悲しみ」がもう、とっくに限界値を超えているんじゃないでしょうか?
だから、
「もう頑張りたくない」
「何もしなくても愛されたい」
そう思っても、致し方ないですよね。
わがままでも、怠惰でも、なんでもなくて、それが自然なんだと思います。
>私は、年収300万でだらしない典型的な「チー牛」の父親と、子供のために働き詰めでメイクやファッションに疎い「非モテ・働きアリ」の母親の間に生まれました。両親の愛や、学費を出してくれたことには心から感謝していますが、理想の家族とは程遠かったです。
あやこさんは、お父さんにも、お母さんにも、もっと幸せにいて欲しかったのですよね。
「チー牛」の父親と、子供のために働き詰めでメイクやファッションに疎い「非モテ・働きアリ」の母親という、ともすると、軽蔑や見下しにも取られかねない表現を使われるその下には、
お父さんにもお母さんにも笑って幸せでいて欲しかったという、親を思うとてもやさしい娘さんの愛を感じました。
それもあって、整形もし、勉強も仕事も必死で頑張って、幸せになりたい!って思ってきたのではないですか?
>本当は「ゴロゴロしているだけで男性から溺愛される女性」になりたい、という強い願望があります。
この表現が、可愛くてたまらないって、思わず私、笑顔になったんです。
猫みたいって思ったんです。
猫みたいに自由気ままに生きてみたいのではないでしょうか?
猫みたいに自由気ままで、大好きな人に大好きって愛されたいのではないでしょうか。
”完璧な男性と結婚したい”というより、
どんな自分も
大切に思ってくれて
「そのまんまでいいよ」って言ってくれて
「どんなあやこも、かわいいよ」って思ってくださる、男性を求めてるのではないでしょうか?
私はそんなふうに感じました。
猫みたいに自由気ままな自分を生きること。
それを自分にさせてあげること。
それらが、幸せな恋愛や結婚、人生を生きることにつながるのではないでしょうか。
あやこさんが願う”ゴロゴロしているだけで男性から溺愛される女性”になりましょう❤︎
ぜひ、一度、個別セッションにお越しくださればと思います。
黒江香でした。
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